無職女の独り言

テーマパークを創るのが夢の無職です

借金ありのフリーターになりました^^

最後の投稿から、103日経っていた模様

 

長いようで、あっという間で、しんどい時間でした

 

まず、アルバイトを始めました

よって、無職の独り言ではなく

フリーターの独り言に(笑)

 

自分、よく頑張ったし、よく頑張ってるよ

起き上がれなくて、布団の中で消えたくて震えて、毎日悪夢みて、眠れなくて、

そんな時間を乗り越えた自分、偉かったな

 

鬱のことは、人にはあまり伝えていないので、褒めてくれる人はいない

むしろ、仕事を夏にやめて、鬱に陥って、病院に行って、死のうとしていた

そんな状況を知らない母親には

アルバイト生活を責められています

が、自分は。自分くらいは、自分を認めてあげてもいいよね!!!!

と思っている

 

ブログを書こうと思い立ったのは

こんな自分が頑張ったことを書きたいわけじゃなく(それも必要なのかもだけど)

今、そんな鬱期間のツケが大いに回ってきて、違う意味で苦しめられている

そんな状況を記録しておこうと思って。

 

そう、お金がない

無職期間、約4ヶ月、収入ゼロ、支援ゼロ生活を乗り切った

正確には、自治体のコロナ給付と、借金を10万円

これで乗り切った

 

そんなギリギリの私、

しっかり、やってしまっている

 

前回の記事で、ASDの金銭のお話をしているのだが

まーた12月にやってしまった

出費の目的としては友達の誕生日を祝うために、だったのだけど(ちなみにただの女友達)

友達も悪い。私とは育った環境が違い、金銭感覚も違う。

プレゼントを買うよ、と言ってしまった自分が悪いとは思う。

でも、今冷静になってみると、無職で収入がないことを知っているのに、プレゼントを買わせるのもどうなの?と(笑)

ある程度、金額を遠慮してほしかった

しっかり、買わされた

それにプラス食事代

全て、クレジットカードでお支払(笑)(笑えない)

 

こういう友達付き合いをしているから、私自身も、何が本当かわからなくなっていくような、自分を見失ったような感覚になってしまうのかな

とりあえず、めちゃくちゃ後悔をし、めちゃくちゃ恐怖を覚えている

 

そして、カードの金額は当然、払えるわけもなく

放置されている…

 

バイトを始めた時期に、公共料金支払いの口座を変える申請を出したんだけど

口座の審査が通らなかった💦

流石の私も、これはやばい

 

怖いし

辛いし

どうすればいいのかわからない

こんな状態でいざ、

「あなた何してるんですか?」「今まで何してたの?」

と聞かれたら

これまでの自分のことや、

自分の夢や、やりたいことを

堂々と話せる勇気も、実績もない

(分かってもらえる訳が無いから、自分の気持ちを人に伝えるという感覚が、完全に欠如してるというのもある)

 

自分のやりたいことも

自分の思考回路も

”普通”とは違うんだって

もうとっくに気づいてる

でも、じゃあどうしたらいいって

死ぬしかない(?)

でも、私は死ねなかった

寝たきりになって、涙が止まらなくて

体がおかしくなっても

結局死ねなかった

そんなわけで

世間や、母親から見た”普通”から外れても

私は私のまま

生きてやろうと決めた

 

でも、そんな決意をしたところで

4ヶ月のブランクは

簡単には取り戻せない模様

 

世間様、マジで優しくない

 

こんな私も、生きていくしかないなんて

 

なんかわかんないけど、ごめんね(何が)(笑)

 

こんな私でも、生きざるをえず、生きているので

この記事に辿り着いた方がいたら

こんな私も生きてるから!大丈夫だよ!!!!

私たち、頑張ってるよ!!!!と

言ってあげたい

少しでも優しい世界になればいいのにね

 

はーあ!

借金どうしよ😢

 

またね!!